スカイライン「V36」の前期と後期の違いは何?




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スカイライン「V36」の前期と後期の違いは何?

『スカイライン「V36」の前期と後期の違いは何?』について調べてみました。

 

まずは、製造期間ですが、前期が「2006年11月〜2010年01月」で後期が「2010年01月〜2014年05月」となります

 

もっと細かく言うと、12代目スカイライン「V36」は、「前期」「中期」「後期」に分かれるんです。ただ、あまりに細かく分けると混乱するので、「前期」と「中期」を合わせて「前期」とさせて頂きます。

 

 

さて、続けますが、エンジンの違いは、前期は「250GT」「350GT」「370GT」、後期は「250GT」「370GT」というラインナップです。

 

グレードは、双方とも「ベースグレード」「タイプT」「タイプP」「タイプS」「タイプSP」となっています。

 

 

それでは、外見や内装で、前期と後期でどんな違いがあるでしょうか。

 

●「前期」型


 出典:http://minkara.carview.co.jp/

フォグランプがライトと一体型になっている
ライトの中に黄色の小さなライトがある。
ウインカーがライトの上の方に付いている。
ウインカーの下にフォグランプが付いている。
リアの下部が四角い形状になっている
メーターの針と文字盤が赤い
ミッションのシフト部分がフラット形状になっている

 

●「後期」型


 出典:http://doc.aeroworkz.com/gallery/201411/395.html

バンパーにフォグランプが付いている
フロントグリル:より強いダブルアーチ型になった
ウインカーがライトの真ん中に付いている
リアの下部が横にアーチ形になっている。
メーターの針と文字盤が白い
ミッションのシフト部分がアーチ形状になっている

 

といった具合です。

 

パッと見では、なかなか区別が付かない前期と後期なんですが、ここで上げた特徴が唯一、前期と後期の違いになります

 

 

 

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