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スカイラインV36の多走行でも後期の中古車がいいのか?
「スカイラインV36の多走行でも後期の中古車がいいのか?」について。
当サイトは、スカイラインのクーペやセダンの中古車を探している方が良く訪問されます。その上で、結論からお話しすると・・・
スカイライン「V36」であれば、多走行でも後期型の中古車の方がいいですね!となります。
出典:http://nomano.shiwaza.com/tnoma/blog/archives/006207.html
ご存知のとおり、「日産スカイラインGT-R」は、2001年の「R34型」を最後にスカイライン「V35」と日産GT-R「R35」に枝分かれしました。そして、スカイライン「V36」は、高級スポーツセダンとして2代目になるわけです。
なので、必然的に「V36」のオーナーも落ち着いた大人の方々が多いため、ほとんどの「V36」がノーマルで大切に乗っている車が多い傾向にあるわけです。
出典:http://model.auto-style.jp/v36coupe/JNE20251210001/
もう一度、「スカイラインV36の多走行でも後期の中古車がいいのか?」に戻ると・・・。
多走行でも、整備記録がちゃんあってメンテナンスもしっかりしていれば、おすすめの中古車になりますね、となります。
また、2013年11月に次期モデルの「V37型」が発売されるのですが、2014年度まで「V36」の2.5Lモデルのみ継続して販売されていました。
なので、「V36」中古車の後期型になると、「2.5Lモデル」でさらにこだわった選び方が出来るわけです。
なかなかないですよね。新型と旧型が同時期に新車として販売されるなんて。そこに価値を見るかどうかで中古車相場も変化すると考えられますね。
●スカイライン「V37」
出典:http://news.ameba.jp/20131124-139/
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